SD工法壁倍率3.3倍

自然を感じて夢を実現することができる工法です。
 本物の木を使用し、自然の恩恵を取り入れ、人が健康的に住み続けられる家をつくるためにできた工法です。今なお進化を続けています。
*SD工法(SUPER NATURAL DREAM)

堅牢な家はまず地盤調査から

地盤の強度は家が建つ場所によって違うものです。地盤に不具合があれば適性な改良を施す必要があります。夢ハウスでは「スウェーデン式サウンディング試験」という方法で、地盤調査を行います。

木の選択と乾燥

適材適所、文字通り適した場所に適した木材を使う。そうすれば木造住宅は丈夫で長持ちします。しっかりと乾燥させた木は、呼吸しながら更に乾燥し固化が進みます。夢ハウスでは木の生えていた場所や産地にまでこだわり、自社で開発した木材乾燥機「ドライランバー(特許取得)」により理想的な含水率の乾燥無垢材「ドライキューピット」を使用しています。

基礎・土台・床構造

基礎・土台・床構造

床下は千年の歴史が証明する正倉院の高床式と同じく、風が走る「丸型換気孔」を採用。「丸型換気孔」は基礎の鉄筋を切ることなく設置できるので地震にも強く、他社の従来工法に比べて2倍の床下換気がおこなえます。

土台は高い抗菌性や殺虫効果のある無垢ヒバ材120mm角、それに通常の倍45cm間隔の大引きで地震にたいして2.5倍の強度を誇る「剛床工法」を採用しています。継ぎ手部分も金物は使わず、「あり継」の仕口加工を施します。

床下エコロジー処理

床下は防虫効果の高い木酢液で土壌処理、さらに白アリ対策防虫シートの上に備長炭を敷き詰め、湿気・白アリ対策は万全です。

木炭パワー(調湿作用・脱臭作用・害虫駆除・マイナスイオン効果・空気浄化)は家の機能を高めるだけではなく、住む人の健康を支える効果もあります。

軸組パネル工法

 伝統的な木造軸組工法と革新的なパネル工法を組み合わせた「軸組パネル工法」で、地震や豪雪にも耐えうる構造です。壁には強度・断熱性の高い「夢パネル」を使用し、壁倍率は2.5倍を誇ります。「夢パネル」の断熱材には吸水性がなく湿気の影響を受けない「ビーズ法発泡ポリスチレンフォーム A類特号」を使用しています。

 

「ビーズ法発泡ポリスチレンフォーム A類特号」
一般的な断熱材のグラスウールと比べて熱伝導率・密度・透湿係数などすべての面で優れています。他のパネル素材には発泡ウレタンや押し出し法発泡ポリスチレンなどもありますが、いずれも燃焼時に有毒ガスが発生したり、発泡ガスにフロンを使用するなどの環境問題があります。「夢パネル」の断熱材はグラスウールより10倍以上も高価ですが、夢ハウスでは標準装備としています。

内  装

 夢ハウスでは床板・壁板・天井から窓ワク・巾木・廻縁・階段・ドア・下駄箱に至るまで、すべてに「無垢材」を使用します。しかし、ただやみくもに「無垢材」を使用している訳ではありません。「無垢材」を使いながらデザインすることが大事なのです。木材は、色や木目そのものが意匠になっています。その特性を生かしながら、全体の調和を図らないと、ただの重苦しい部屋になってしまいます。また、部屋の部位によって、木材を使い分ける工夫も必要です。例えば、押入やクローゼットには吸水性、透湿性が少なく、断熱性の高い桐を使用するなどです。

内装

シックハウス対策

シックハウス対策

夢ハウスでは「シックハウス」の原因となる揮発性有機化合物への防御策も万全です。

シックハウス対策の規制対象外の天然無垢材を構造材・床・壁・天井・建具に使用しています。

内装材や壁紙を使用する場合でも、和紙・布クロス・珪藻土などの自然素材をご提案しています。

床下のエコロジー処理として、シロアリ対策に有害な駆除剤は一切使いません。木酢液をヒバ材の土台に塗布、土壌に散布しています。(木酢液=炭を焼いた時の煙が水滴になった自然素材です。)

これらの対策により、ホルムアルデヒドの放散量試験では、厚生省(現厚生労働省)のガイドライン値を大きく下回る結果を出しました。


これが本物の木を使用し、自然の恩恵を取り入れ、人が健康的に住み続けられる家をより安く提供するために取り組んでいる夢ハウスの「SD工法」です。「SD工法」はこれで完成したわけではありません。改善できる点があればどんどん改善をして、さらに新しい技術を開発し、お客様にご提案していく努力を今後も続けてまいります。